至仏山
仕事の取引先の方が、山歩きを始めたとのこと。
「僕も山に行きますよ」
といったら
「じゃあ行きましょうよ」
となり、尾瀬にある至仏山がターゲットに。
事前にメールで日程を調整し、決行日は7月12日に。
僕がヨメも一緒に行くといったら、仕事の取引先の人(以後Hさん)も、じゃあ
彼女を連れてきます、ということになり、4人で至仏山頂を目指すことになり
ました。
我々夫婦は前日の11日に車で尾瀬の入り口である戸倉の駐車場に入り
そこで車中泊。
Hさんカップルとは12日の7:30に戸倉の駐車場で待ち合わせをしました。
12日の6時に起床。
車の外に出ると雲は多いが青空もみえます。
Yahoo Wheatherで片品の天気を調べると、曇り時々晴れの予報。
朝ごはんに持参したサンドイッチを食べて、コーヒーを入れて待ち合わせの
時間を待ちます。
朝食後、Hさんのケータイに「もう起きてます。到着したら連絡ください。」と
メールを入れて連絡を待ちます。
7:00、Hさんから「到着しました。どこにいますか?」という電話が入りました。
僕も、ヨメも人見知りなのでどきどきしながらHさんを探すと・・・いました!
簡単に紹介をしあって、さっそく出発。
至仏山に行くには、ここから乗り合いタクシーで鳩待峠まで向かいます。
タクシー代は一人900円。
7:40ごろ、我々を乗せたタクシーは鳩待峠に到着。
お天気は降ったり止んだりの曇り空でした。
『鳩待峠』
今回はいくつかのコース案を用意してきていました。
●案1
鳩待峠から山の鼻に降り、そこから至仏山に向かい、小至仏山を経て鳩待峠に
戻るルート。
このルートは山の鼻から至仏山まで行くまでに標高差800mを登らねばならない。
●案2
案1が無理と判断した場合のコースとして、鳩待峠から小至仏山を経て至仏山
に向かい、帰りは来た道を帰るルート。
●案3
鳩待峠から山の鼻に降りて、その後尾瀬ヶ原を散策するルート。
このコースは天気が悪く、至仏山に登っても眺望が望めない場合の予備案。
Hさんとはじめての同行ということがあり、体力的・装備的にレベルが不明だった
ため3つの案を用意していました。
で、Hさんと話し合った結果、案1で行くことに。
内心、自分が大丈夫なのか不安でしたが・・・。^^;
8:00、準備を整え鳩待峠を出発。
ここから山の鼻までは木道をポコポコ下ります。
9:00、山の鼻に到着。
お天気はだんだん降っている時間が長くなり、最終的にはカッパを
着ました。
ここで案1を続行するか、それとも案3に妥協をするか検討を行い
ました。
H氏との相談の結果、案1続行に決定。
多分、僕とヨメだけだったら、0.01秒で案3になっていたでしょう。(笑)
前述のとおり、ここから至仏山山頂までは800mのひたすら登り。
9:10、山の鼻を出発。
木の段がやけに大きい階段が上へ上へと続いています。
しばらく行くと、森林限界に到達。
そしてさらにしばらく行き、振り返ると尾瀬ヶ原が一望できました。
20分歩いては休み、30分歩いては休みというペースで歩きます。
至仏の山にある岩は滑りやすい「蛇紋石」というもので、本当に滑りやすい。
さらに雨で粘土質の土も泥になり、滑りやすさに輪をかけてます。
12:00、やっとの思いで至仏山(2,228m)の山頂に到着!
山頂はすごい人でした。^^;
本当はここでお昼ご飯を食べたかったんですが、あまりの人の多さに
断念し、記念撮影をしてそそくさと山頂を後にしました。
その後も、滑りやすい足場に泣かされながら、小至仏、オヤマ沢田代
を経て下山路を歩きます。
蛇紋石と泥で滑りやすく、オヤマ沢田代を過ぎたあたりから木道にな
りましたがこちらも滑りやすい。
僕は大丈夫でしたが、ツルッとなっている人を何人か見かけました。
15:00、スタート地点の鳩待峠に戻ってまいりましたー!
あー、疲れた。。。^^;
その後は再びタクシーで戸倉まで戻り、Hさんたちと別れて、我々は
「花咲の湯」へ。
ここは僕のお気に入りで、18:00過ぎまで昼寝したりご飯食べたり
尾瀬豆腐を食べたりしてのんびりしていました。
20:30我が家着。
いつもは2人だけで行っていて、結構妥協がありましたが、今回はHさん
たちと一緒だったお陰で至仏山に登ることができました。
道中はこちらのペースで進めてしまい、かなり気を使わせてしまったかな、
とちょっと反省しています。
人見知りのヨメも楽しかったといってくれたので良かったです。
また機会があればご一緒したいです。
さて、最後に至仏山はなんといっても高山植物の宝庫。
道中で撮影したお花を一挙大公開です。
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『ニッコウキスゲ』 |
『ハクサンコザクラ?』 |
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『シブツアサツキのつぼみ?』 |
『ヨツバシオガマ』 |
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『ハクサンイチゲ』 |
『オゼソウ』 |
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