大腸検査(内視鏡)体験記
※この記事には食事中にはふさわしくない表現がでますのでご注意ください。
1ヶ月ぐらい前になってしまうのですが、大腸検査をしてきました。
そもそもの発端は、ある平日の昼食に、職場近くのインドカレーを食べたことから。
カレーを食べた翌日、肛門が痛くて医者に行くと痔と診断。
そのときに、
「1ヶ月ぐらい前から透明の液状に赤いものが混ざった便がでる」
と言ったところ、
「それは検査した方がいいですね。やりますか?大腸検査。」
ということになり、大腸検査をする羽目になりました。
結論を先に申し上げると、ガンではありませんでした。(ホッ)
以下は、大腸検査の模様をお伝えいたします。
●前日 21:00
大腸検査を受けると決まった日に処方された、目薬のような容器に入れられた下剤をコップの水に溶かして服用。
食事制限はとくにありません。
●当日 朝
検査の説明資料には朝ご飯は繊維質以外のものであればOKとのことなので普通にご飯を食べました。
●当日 12:00
病院にはいります。
昼食はとっていません。
受付を済ませると、個室へ案内されました。
その部屋には
・テレビ
・ベッド
・時計
などがあり、テーブルにはご家庭で麦茶を冷やすような、2Lぐらい入る入れ物に液体が入っており、紙コップと一緒に置いてあります。
看護士さんの説明では、この液体は下剤で2時間かけて2Lを飲んでくださいとのこと。
1杯飲んでみると、においはスポーツドリンクですが、味は薄い塩水でした。
まあ、おいしいものではありません。
10分おきぐらいをめどに1杯ずつ飲みます。
飲み始めて40分を経過した頃でしょうか。
便意を催してトイレに。(この個室には専用トイレがあります)
用を足して、再び飲み続けます。
1時間を過ぎた頃から便意のインターバルが短くなってきて、便もゆるく(というよりは水状)に。
そのうち、トイレにいる時間のほうが長くなり、便はもう尻から小便を出しているような状態に。
結局、2Lは1時間40分で飲み干し、その後は持参した本を持ってトイレに籠ってました。
●当日 16:00
いよいよ検査の時間です。
検査をするときは着ているものをすべて脱いで、検査着に着替えます。
検査着は尻のところに穴があいていました。
レントゲンの台の上に寝かされ、最初に筋肉注射を1本。
大腸の運動を抑える注射とのことですが、まずこの注射が痛いこと痛いこと。
思わず顔をしかめるぐらい痛かった。
先生が現れ、検査が始まり肛門から内視鏡が入れられます。
内視鏡の映像は枕元にあるモニタでも見られるようになっています。
大腸はご存知の通り、2カ所のカーブがあります。
1カ所は直腸の近くでもう1カ所は中程に。
1カ所目の通過が、もうもう・・・、辛かった。
例えるならものすごい下痢の腹痛。
あまりの痛さに、「痛い」を連発。
2カ所目はそんなに辛くなかったです。
最深部に到達した後、帰りながら再び大腸の様子を確認します。
大腸自体は問題なく、直腸に近い部分で、赤くなり荒れているのが確認できました。
ちょっと炎症を起こしているようで、出血はここからではないかとのこと。
そこで、モニタの中に「ミノ虫クリップ」のようなものが登場。
大腸の組織の採取を2回ほど行いました。
ちょっと痛かった。
これで検査は終了。
腹の痛さとガス(ガスを注入しながら検査するので)と、注射の効果とで、もうフラフラ。
元いた個室に戻りしばらく横になりました。
●当日 17:00頃
退院です。
今回の検査のお代は1万円とちょっと。
保険が利いてこの金額は高いですねー。
冒頭で申し上げた通り、大事には至っておらず、その後の病理検査でも問題ないことは確認できたので、こうしてブログのネタにすることができました。
問題ないということがわかったのはいいんですが、この検査はもうこりごりです・・・。
荒れて炎症を起こしている部分がちょっと気になります。
なんですかねぇ。ストレスかなぁ〜。
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